チャットレディはアダルトとノンアダルトどちらを選ぶ?報酬比較とおすすめのサイトを紹介!

アダルトとノンアダルト

チャットレディとして活動するうえで大事なアダルトとノンアダルト。

「脱いだ方が稼げるのかな」
「ノンアダルトでがんばりたい」
「どっちで稼働した方が稼げるんだろう?」

基本的にどのスタイルで働くかは本人次第ですが、アダルトとノンアダルトどちらもできたほうが長期的に稼ぎやすいんです!

本記事では、アダルトとノンアダルト両方の報酬例をチェックして、どちらが向いているかを確認していきましょう!

【アダルト・ノンアダルトの違いは?】

アダルトチャット:オナニーなどの疑似エッチ
ノンアダルトチャット:会話がメイン

アダルトとノンアダルトの報酬例

アダルトとノンアダルトの報酬例は下記の通りです!

ジャンル 最大時給(例)
アダルト 7,200円
ノンアダルト 4,000円
ミックス(アダルト+ノンアダルト) 4,000~7,200円

ノンアダルトの最大時給が低い理由は、サイトを利用している男性のほとんどがアダルトを求めているからなんです。
これが「ノンアダルトは稼げない」と言われている理由です。

またサイトによって異なりますが、ノンアダルト専門サイトになると男性側の利用料金も安くなるため、必然的に女性側の利益も落ちるというワケ。

しかし、逆を言えばアダルトとノンアダルトどちらのスタイルでも稼働できれば、より働きやすくなります!

アダルトのメリット・デメリット

メリット
・かなり稼ぎやすい
・トーク力がなくてもOK
デメリット
・過激な演出が求められることも
・飽きられやすい

アダルトは男性の心をグッと掴みやすいので、最初はかなり稼ぎやすい傾向にあります。

ただ、初めのうちからエロさをオープンにしていると、だんだん飽きられやすくなり、太客には繋がりにくくなるというデメリットもあります。

そのため、初めのうちはソフトアダルトでエロさを演出し、だんだん過激になっていくのがおすすめです。

アダルトチャットレディは「しゃべるのがめんどくさい」「喘ぐ演技の方が得意かも」と割り切っている人におすすめの稼働方法です♪

アダルトチャットレディにおすすめのサイト

おすすめ度 NO.1 NO.2 NO.3
サイト名 ガールズチャット クレア ビーボ
特徴 業界最高報酬をキープしている ほぼアダルト推しの男性ばかり ライブ配信機能もあり稼ぎやすい
最大時給 7,200円 7,200円 5,280円
公式リンク ガールズチャットへ登録はコチラ クレアへ登録はコチラ ビーボへ登録はコチラ

アダルトチャットレディを目指すなら、ガールズチャットやクレア、ビーボ(Vi-Vo)が断然おすすめです。

3サイトともチャットレディ業界ではかなりの高単価を打ち出しており、まさに稼ぎやすいといっても過言ではありません。

最高時給7,200円にもなるガールズチャットやクレアは、アダルトをするなら登録必須といってもいいくらいです♪

ノンアダルトのメリット・デメリット

メリット
・おしゃべりだけでOK
・固定客がつきやすい
デメリット
・トーク力が試される
・多少の下ネタは求められる

ノンアダルトチャットレディは、ガチ恋・友だち以上恋人未満・ネット友だちを求めている男性から人気のスタイルです。

サイトを利用している男性のことを「どうせエッチなことにしか興味が無い」と思いがちですが、実際は少し違います。

男性の中には「相手に気持ちが無いと無理」「ただ癒しが欲しい」と思っている人も。

リアルな恋人かのように振る舞うだけで喜ぶ男性もいるため、長期的なやり取りが見込めます。

しかし、ノンアダルトとはいえ多少の下ネタくらいはサラッといえたほうが、より好感度もアップしますよ♪

ノンアダルトチャットレディにおすすめのサイト

おすすめ度 NO.1 NO.2 NO.3
サイト名 エニィ ポケットワーク ライブでゴーゴー
特徴 業界最高報酬をキープしている 通勤チャットレディとしても働ける 高校生からも登録できる
最大時給 5,400円 3,080~4,500円 4,200円
公式リンク エニィへ登録はコチラ ポケットワークへ登録はコチラ ライブでゴーゴーへ登録はコチラ

ノンアダルトチャットレディにおすすめのサイトは、エニィやポケットワーク、ライブでゴーゴーです。

ポケットワークはアダルトも選択可能ですが、エニィやライブでゴーゴーは完全ノンアダルトのみ。

絶対にアダルト稼働はしたくないという人は、エニィやライブでゴーゴーがおすすめです♪
どのサイトも大手のため、稼ぎやすさや安心感ではピカイチです!

アダルト×ノンアダルトの両立が一番稼ぎやすい!

チャットレディのトップランカーと呼ばれている人達は、アダルトとノンアダルトどちらのスタイルも臨機応変に使いこなしています。

大事なのは、顧客となる男性が何をしてほしいのかを判断することが大切です♪