副業解禁!マルチな働き方へ

いよいよ副業が一般化!

2019年4月から本格的にスタートした「働き方改革」。

これにより副業も今まで以上にオープンになりました。

とくにテレワークでの働き方は、政府からも「第2の人生として有効である」と高評価されています。

テレワークは、従来のように場所や雇用時間にとらわれずできるため、自分の時間を有効活用できるというメリットがあります。そのため兼業として他の仕事もできるというワケ。

働かい方改革で変わったことは、大きく分けると3つあります。

①有給がとりやすくなる
②残業が少なくなる
③正社員と非正規社員との格差がなくなる

さらに詳しく、これからの働き方についてお話していきます。

働き方改革ができた理由とは?

パソコンで作業する
働き方改革ができた理由、それは「深刻な労働力不足」です。

すでに少子高齢化社会という言葉は耳にしていると思いますが、働き手の主力とされる15~64歳の人口が思ったよりも早く減少しているのです。

すでに、近くのスーパーやコンビニなど近場でもアルバイトやパート募集が頻繁、経営している友人から人手が足りないと聞いたなど、労働力不足を実感している方も多いのではないでしょうか。

労働力は24年前の第二次ベビーブームに生まれた世代をピークに、2060年にはその半分まで落ち込むと言われています。

そこで、労働力不足を補うために、働きやすい環境を整えるという観点から「働き方改革」が生まれました。

有給消化しやすくなる!メリット・デメリットについて

「有給はあるけど使ったことがない」「先輩を差し置いて有給使えない」など、有給はあるけど何らかの理由で使えない、使いづらいというのが今までの日本では常識レベルで共有されていた「有給」。

働き方改革では経営者から労働者へ、有給の希望日を聞き、時季を指定して有給の取得をしてもらいます

これにより取りづらさがなくなり、しっかりと消化できるというワケなんです。
デメリットでいえば、同じ時期に希望者が殺到してしまうと希望日に取れなくなってしまうということぐらい。

残業が少なくなる!メリット・デメリットについて

従来の日本では、残業すると上司から高評価をもらったり、「良い社員」として見られる風潮が強くありました。またはブラック企業と呼ばれる、時間外労働をあえてさせお給料を出さないという詐欺まがいのことも多々。

長時間労働ではカラダだけでなく、心も不健康になってしまいます。
残業がなくなることでプライベートな時間が増え、生活が豊になることが狙いです。恋人や家族との時間が増えることで、出産率をあげたいというワケ。

しかし懸念材料もあります。
残業がなくなったことで、働ける時間に制限ができてしまうため労働不足の根本的な解決にはならないということ。

正社員との格差がなくなる!メリット・デメリットについて

正社員との格差といえば「賃金」
これを解消すべく、アルバイトやパートの最低賃金を将来的に1,000円を目指すとしています。

他にも正社員との格差がなくなるのは、賃金だけではありません。

正社員だけのキャリアアップではなく、非正社員も戦力としてしっかりと教育してくれるという点。これによりスキルアップすることができ、転職時にも有利になるというワケ。

デメリットといえば、主に経営者側にあります。
人件費がかかるのはもちろん、育成に時間と手間がかかるという点。

テレワークの拡大でマルチな働き方へ

テーブルにパソコンをおく
働き方改革に加え、2020年はコロナの影響でテレワークが急増しました。
また自粛が続き、自分の働き方について考えたという方も多いのではないでしょうか。

テレワークは場所や時間にとらわれないないことで、プライベートな時間も充実し、面倒な人間関係にも悩まされることもありません。スキルアップできる機会も多いため、転職や企業にも活用できます。空いた時間に趣味でSNS投稿などで広告収入を得ることも可能!

政府もテレワークを後押ししており、これからどんどん普及していきそうです。
転職を考えている、副業したいという方は、クラウドソーシングなどで雰囲気を試してみるのも◎