男性とおしゃべりするだけで稼げしてまうテレフォンレディですが、「何を話せばいいの?」と思っている人もいるのではないでしょうか。
知らない人、しかも異性と話すのってちょっと緊張してしまいますよね。
そんな人のために、本記事では会話が長続きするコツを紹介します。
会話の会話のジャンルから、アダルトパフォーマンスのコツまでしっかりチェックしていきましょう!
テレフォンレディ:通話する前に大事な心構え
テレフォンレディとしてお仕事を始める前に、心構えをしっかり把握しておきましょう。
・ゆっくり話し、声も気持ち大きく
・男性が好きな時に話せるように適度な間を作る
・会話は否定から入らないようにする
お仕事が始まったら主役は、お客さんです。
相手が聞き取りやすいようにゆっくり話したり、適度な間を作るのはとっても大切なことです。
また、男性の話に対して露骨に拒否反応を示したり、全否定したりするのはNGです。
相手がMとかドMの男性なら喜ぶかも知れませんが、個人差がかなりあるのできちんと見極めて後々使いこなしていきましょう!
テレフォンレディってどんな会話をするの?
テレフォンレディがお客さんと会話をする内容は、恋愛の話からテレフォンセックスまでとさまざまです。
┗彼女がいるかいないか
┗どんなジャンルの仕事をしているのか
┗ギャンブル系、ゴルフ、マンガ・アニメ、車、バイクなど
┗お酒は飲めるのか、どのくらい飲むのか、居酒屋やバーで飲むのかなど
┗最近セックスしたのか、1人エッチどのくらいやっているのかなど
┗電話しながらお互い1人エッチし合う
初めからエッチな吐息を洩らしている男性と通話が繋がることもあるので、その時は臨機応変に対応してあげましょう。
聞き上手になることが大切!
テレフォンレディと聞くと「おしゃべりが上手じゃないといけない」と思いがち。
実際は、聞き上手が好まれます。
そのため、おしゃべりが苦手でもネガティブに考える必要はありません。ちょっと自信が無い人は、下記の点を意識して稼働していきましょう。
・リアクションや相槌はオーバーに
・とにかく褒める
・質問攻めになり過ぎないようにする
ちょっとの工夫で誰だって聞き上手になれますよ♪
リアクションや相槌はオーバーにする
男性は、自分に話したことについてオーバーリアクションをされると安心感を感じやすい生き物です。
「へーそうなんだー」と棒読みをされるよりも、声色に抑揚をつけるだけで好感度はアップします。
特に、テレフォンレディは何よりも声が大切。
容姿が関係ない分、オーバーにリアクションをとることで相手に伝わりやすくなります。薄い反応をしないようにしましょう。
とにかく褒める
褒められてイヤな気持ちになる人ってなかなかいないですよね。
男性も同じです。
男性を褒める時は、3Sを心がけましょう!
・さすが
・すごい
・ステキ
「さすがだね」「すごいね」「それってすごいステキ」など、わざとらしくない程度に褒めまくるのが大切です。
男性の中には仕事や家庭で起きる人間関係の愚痴を聞いてほしいという人もいます。落ち込んでいそうな人に使うとより効果的です♪
質問攻めになり過ぎないようにする
いくら聞き上手になろう!とはいっても、自分の事を何も話さないのはNG。
相手だって人間です。あなたのことを知りたくて通話をしている可能性もあるため、質問する時は下記の例を参考に実践してみましょう。
・普段はOLしてるんだけど疲れちゃった!〇〇さんはなんのお仕事してるの?
このように自分のことも話しつつ、相手にもきちんと聞き返すことが、テレフォンレディにとって大事なテクなんです!
テレフォンレディで稼ぐコツ・アダルト編
テレフォンレディとやりとりをしたいと思う男性の大半は、アダルトが目的です。
「1人エッチしている音を聞きたい」と言われて困ったことがある人もいるはず。
ただ喘ぐだけなら声だけで誤魔化すことは可能ですが、性器を触る音や大人のおもちゃを動かしている音を流すのって結構大変なんです。
そんな時は、下記の手法で乗り切ってみましょう!
・ローションを使ってネットリとした音を作る
・輪っかにしたセロハンテープで指先をこすりあわせる
・液体が入った小さい容器を振る(目薬など)
他にも、「おしっこをしている音を聞きたい」など変態プレイを求められることも。
そんな時は、浴室へ行きシャワーからゆっくりと水を出せばうまく演出できます。
テレフォンレディは、声だけで勝負しないといけないため、アダルトパフォーマンスはなかなか難しいので対策が必要です。
通話も大事だけどお礼メールも大切!
通話が無事終わった後は、必ずお礼メールを送信しましょう。
・満足できたかな?また話したいな
お礼+名残惜しさを演出できるメールを送ることで、好感度はさらにアップするためかなりおすすめです♪
話の途中で男性側のポイントが切れて強制終了になることもありますが、その場合でもきちんとお礼のメールを送ってあげましょう!